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ぼくは、ぼくは帰れない。
怒りに満ちみちてはいるけれど、ヤマもオチもイミもない、
読んでる人には極めて退屈かもしれない「日記」です。
「誰かに話した」という認識を得ることで自分を
クールダウンさせるための、自己語り、自己語り。


ワークショップで使う教材をカラーコピーするために、大学そばにある
コピーセンター『ドーモプラ○ニング』へ行った。近いし、生協や
コンビニに較べれば安いので、時々利用しているお店でした。

が1枚目、B4からA4への縮小カラーコピーに失敗。
設定変更の仕方もパッと見ただけでは何だかよく分からない。
「トラブルの際は店員に声をかけてください」と貼り紙がしてあったので、
ここは無理せず店内にいた学生バイト風の兄ちゃんに声をかける。

で、学生バイト、いろいろ設定を変えてやってみるがうまくいかない。
いろんな設定ボタンを片っ端から変えてみたり、電源を一旦落としてみたり。
挙句の果てには、紙をトレイから撤去してみたり、設定を変えては戻すという
同じ操作を延々とループさせてみたり、明らかにパニクりはじめてきた。

端から冷静に見ていた自分は、だんだん用紙トレイの選択ミスであることが、
分かってくる。ならば単純に用紙トレイ選択だけを変えて試してみれば、
トレイ自体は4セットしかないんだから、最大でも4回試し刷りをすれば
当るはず。でもパニクってる店員は、手差しトレイに紙も差さずに手差しの
設定でコピーしようとしたり、とにかく原因が読めてない。

20分ほど経っても奇怪な行動をとり続ける彼に業を煮やした自分は、店員に
「トレイ選択」という概念を説明した上で(でも分かってない様子だった)、
「このやり方で試してみていいですか?」と聞く。
で、1発で縮小コピーの試し刷りに成功。
(このとき、ちょうど責任者らしきゴツいオヤジが帰ってくる)

この段階で相当に腹を立てていたんだけれど、とりあえず冷静に
(たった6枚の!)縮小カラーコピーを済ませ、レジに行って
ゴツいオヤジ相手ににお会計。

試し刷りの分は当然料金は発生しないはずだけど、この段階で店に対して
相当疑心暗鬼になっていたので、料金の明細を確認するためにレシートを要求。
そしたらオヤジ、明細が載ったレシートではなく、手書きの領収書に総額だけを
書いて渡しやがる。

ブチ切れ5秒前で領収書を受け取り、仕方ないので料金が正しいかどうか、
頭の中で計算。…案の定、試し刷り1枚分が料金として余分に請求されてました。

もう一回レジに向かって、ゴツいオヤジに向かって説明&返金要求。
差額は返してくれたけど、「でもカウンターは7枚になってるんだけど…」と、
納得いかない様子。ブチ切れ2秒前。

「すみません」の一言も無いオヤジにどうしても言ってやりたくなったので、
かなりぶっきらぼうに「もう少しちゃんとやってください」と言ってみる。
すると、オヤジの態度が豹変。いきなりヤクザ口調の逆ギレモードに。
「何だとこのヤロー、ちゃんとやれとはどーゆーことだテメー」だと。

あのね、誤解しないで欲しいのですが、自分、基本属性はヤサ男ですが、これでも
同級生ヤンキー集団に囲まれて木刀やら鉄パイプやらで殴られて全身打撲で病院に
運ばれたり、結構な壮絶体験を日常的に経験してきた人間なんですよね…。
いくら強面のゴツいオヤジに凄まれても、他にも客のいる店内という、
自分の身の安全が最低限確保されている場所であれば全然怖くないし、
こっちだっていくらでも攻撃的になれるんですよ。こう見えても。


で、ここまで来て、とうとう自分もマジギレ。
思いっきりガンを飛ばし返しながら、最大限冷たい声で言い返す。

茶有「元々そっちの管理体制が悪いんだろーが。店員教育くらいしろって
   言ってんだ。機械の故障でもなんでもなくて、そっちのバイトが
   使い方分かってねーだけで、散々待たされた上に結局全部こっちで
   やって、挙句の果てに清算間違えてんのはアンタらの方だろが」

オヤジ「元々自分でやる店(セルフコピーの店ってことだと思う)だし、
    自分はその時いなかったから分かるワケねーだろ」

茶「そんなことこっちの知ったこっちゃねーんだよ。
  テメーもこの店の人間なんだろが」

オ「だから金は返したじゃねーか」

茶「フザけんじゃねーよ。金返したから済むって問題か」

オ「金返して謝ってあと何がいるんだテメー」

茶「何言ってんだこのボケ。どう見ても人に謝ってる態度じゃねーだろが」

オ「何だとヤんのかコノヤロー」

茶「ヤんのかじゃねーんだよ。悪いのはどっちだっつってんだコラ。
  客商売ナメてんじゃねーぞこのタコが」

<以下約5分、おんなじの会話の繰り返し>

埒があかなくなってきたので、この辺で「冗談じゃねーぞクソッタレ」という
お約束通りの捨てゼリフを吐いて、やっぱりお約束通りドアを思いっきり
叩きつけるように閉めて、店を出る。

いや本当にヤマもオチもイミもなく、ただムシャクシャした勢いで
この記事を書いてしまったというだけの話なんやけど。

でも、こうしてニッキに書いてみると、あの時の罵詈雑言の応酬の中に
何とかネタになるようなことはなかったか考えたりして、何となく
刺々しくなってた心がほぐれていくような気がする。ブログセラピー(笑)。


ネタといえば、この喧嘩の様子を文字起こししてみて、自分が
「標準語でケンカ」できるようになっていることに初めて気づいた。
カッとなったときの言葉って身体的に染み込んだ言葉なので、
小さいことだけど重要な変化のような気がする。

例えば前を走る車が危ない運転をしたときに、自分は咄嗟に心の中で
「何ばしょっとかこんボケ!(=何やってんだこのボケ)」と叫んでて、
そんな自分に気づいて「あーやっぱり自分の根幹は九州人なんだー」と
再確認するようなことが、これまでに何度かあったのです。

でも、今回の(久しぶりの本格的な)言い合いでは、
咄嗟に「何言ってんだこのボケ」という言葉を言えてる。
「何ば言おっとかこんボケ」ではなくて。

うーん、でもあんまり嬉しさはないなー。
むしろ「恋人よ、君を忘れて変わってく僕を許して♪」な感じ。
いつの間に自分は都会の絵の具に染まってしまったのでしょうか。寂しい限り。

(music: 木綿のハンカチーフ /大田裕美)

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2006/12/09 | diary | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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