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地下鉄は走る、地上に出るために。
13号線の名称「副都心線」に=東京メトロ

東京地下鉄(東京メトロ)は24日、2008年6月の開業を目指す
地下鉄13号線の名称を「副都心線」に決めたと発表した。

同線は渋谷駅と和光市駅を結ぶ全長約20キロで、現在渋谷-池袋間に
7つの駅を建設中。この駅名については「雑司が谷」「西早稲田」
「東新宿」「新宿三丁目」「北参道」「明治神宮前」「渋谷」に決定した。 
(1月24日 時事通信)


( ゚д゚)ポカーン

まず、都心 / 副都心という言葉がいまひとつピンとこなかったので、
wikiで「都心」を検索してみました。すると、こんなんが出てきました。

都心への業務機能の分散の観点から、東京都が策定した副都心は7ヶ所存在する。

・新宿副都心
・池袋副都心
・渋谷副都心
・上野・浅草副都心
・錦糸町・亀戸副都心
・大崎副都心
・臨海副都心

新宿、池袋、渋谷は1958年に東京都心の機能分散を目的に副都心をして
指定され、副都心の中でも最も重要な地域であるため3大副都心という。


ポポポポ( ゚д゚)゚д゚)゚д゚)゚д゚)゚д゚)ポカーン…

1958年ですか。確かにその頃は「都心=丸の内」であって、新宿・池袋・渋谷
なんて、何もない単なる「乗換駅」に過ぎなかった訳ですが…。
ただ、このwikiをよく読むと、「都心」とは次のように定義されています。

都市は、行政機能・業務機能・商業機能(卸売・小売)・飲食機能(外食)・
宿泊機能など、いくつもの機能を持ち合わせているが、「都心」という場合は、
業務機能が集中する中心業務地区 (CBD;central business district) を
指すことが多い。


つまり、厳密には企業の本社とかそれに準ずるオフィスが
集中しているビジネス街のことを「都心」という訳です。
(だから、いまも昔も「都心といえば丸の内!」な訳ですね。)

で、その「都心」機能を分散させる目的で、新宿・池袋・渋谷を「3大副都心」に
指定したらしいのですが、この中で「都心=丸の内」的な中心業務地区、つまり
ビジネス街として発展したのは、旧・淀橋浄水場付近、現在の東京都庁周辺の
超高層ビル街、いわゆる「新宿副都心」のみです。

でも、新宿副都心の最寄り駅は「西新宿」(もしくは「都庁前」)であって、
「東新宿」を通る地下鉄副都心線は、実は新宿副都心を通っていません。
(西新宿―東新宿間は、歩くとたぶん30分はかかります。かなり離れてます)

池袋や渋谷はその後、西武・東急グループの開発によってむしろ商業都市として
発展したので、ビジネス街としての「副都心」の機能は弱いといえます。
こうした事情から、「新宿副都心」という言葉は現在でも使いますが、
「池袋副都心」や「渋谷副都心」は、現在では完全に死語になっています。

(ただしお台場近辺=「臨海副都心」という呼び方には馴染みがありますね。
おそらく何もない更地の段階から「臨海副都心」という名前で開発が進められた
ため、完全に地名化してしまったのだと推測されます。ただ「さいたま新都心」まで
いくと、もはや何を指しているのか意味不明ですが/笑)


つまり何がいいたいのかと言うと、確かに行政上は渋谷・池袋は現在でも
副都心なのですが、1958年の計画ではそうなる予定だった、というだけの話で、
現在の渋谷・池袋に副都心としての機能はないし、この2都市を副都心と
呼んでる人もほとんどいないと。

で、新宿副都心は決して「東新宿」ではないと。

…要するに 「地下鉄副都心線、副都心を通っとらんやないか (#゚Д゚)ゴルァ!!」 と
いうことが言いたかっただけなのです。


和光と渋谷を結ぶんやから、シンプルに「和渋線(わしぶせん)」でいいやん。
もしくは渋谷―池袋がメインってことで「渋袋線(しぶぶくろせん)」とか。
確かに語呂はよくないけど、接続する東急東横線だって、冷静に考えれば
相当におかしな響きの名前なんやから。「とうよこせん」て(笑)。


(music: 地下鉄 /くるり)

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2007/01/25 | social | コメント(2) | トラックバック(2) | page top↑
いつもハッタリばっかり。
自分で言うのも何ですが、私はテレビも、映画も、音楽も、
キャパシティは相当広い方だと思ってます。
興味の無い番組や作品や楽曲はもちろんたくさんあるけれど、
「観てるだけで不愉快になる」作品ってのはそんなにはありません。

たとえば自分は、(もうご存知の通り)テレビ朝日の報道姿勢が大嫌いですが、
ヒマで、かつ他に何も番組をやってないときに、『報道ステーション』を
観ることはあります。あんなくだらない番組でも、テレビと実況板を
同時に見ながら、古館の一挙手一投足へいちいちツッコミを入れる
2ちゃんねらーのコメントを見て笑う、という楽しみ方はできるので。
どんなにくだらない番組でも、見方を少し変えれば娯楽になり得ると
いうことを示す好例だと思います。

でも、どれだけ頑張って見方を変えても、どうしても不愉快になってしまう、
という番組も中には存在します。

その一つが『TVチャンピオン』。
番組自体に罪は無いのですが、昔から親があの番組の田中義剛を大嫌いで、
その影響で自分も彼に対してどうしても良いイメージを持てないのです。
ピーマンが嫌いな子どもに「何で嫌いなの?」と聞いても、納得のいく答えは
絶対に得られないと思うのですが、それと同じで、「何で不愉快なの?」と
聞かれても、「(あの番組の田中義剛が)嫌いだから」としか答えられません。
テレ東さんゴメンなさい。

そしてもう一つが『発掘!あるある大事典』。
昔から本当に救いようのない番組だと思ってました。
あの「あるある会員を使った実験」とやら、ほんの少しだけ批判的な観点で
見れば、どう考えたって実験の体をなしていないことくらい分かるはず。

日本で新しい薬の販売の承認を得るためには、約10年の歳月が必要です。
その間、製薬会社は臨床試験を繰り返し、膨大なデータを集め、
薬の効果と安全性を証明しなければなりません。
「ある成分」と「それを摂取したことで身体に現れる変化」との間の
因果関係を説明するのは、それほどまでに難しいことなのです。

思想的に異なる意見については、自分の思考のトレーニングにもなるので、
それが気に入らないものであってもとりあえず受容することはできます。
でも、あの番組は因果関係の説明が全くなされていない「実験結果」とやらを、
「科学的に証明された成分摂取の結果」として提示している。
やらせとかそういうレベルの話ではなくて、単純に、詐欺だと思う。
メディアリテラシーというよりは、薬事法の問題。

[薬事法 第66条]
何人も、医薬品、医薬部外品、化粧品又は医療機器の名称、製造方法、効能、
効果又は性能に関して、明示的であると暗示的であるとを問わず、虚偽又は
誇大な記事を広告し、記述し、又は流布してはならない。



…うーん、納豆ならいいのか?


『報道ステーション』のように、ネタとして楽しむことすらできないという
意味で、自分にとって『あるある~』は以前から不愉快度ナンバーワンの
番組でした。なので、自分はもう長いことこの番組をまともに観てません。

観ていないので、今回の騒動について詳しく語ることはできないし、
無理矢理に語ろうとすると、(自分には珍しく)こういう不愉快さ
むき出しの語りしかできません。

ゼミの先輩に「今回の納豆騒動について何か語ってよ!」と言われたので
頑張って語ってみたのですが、スミマセン、こんなんしか言えませんでした…。

(music: ウソつけ!ウソいえ!ウソぬかせ! /ウルフルズ)

2007/01/22 | social | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
素直になれなくて。
・昨日、中央線の新型車両と初めてすれ違いました。しかも2編成連続で。
 「古く貧しく美しく」がモットーの中央線を、ステンレス製の最新型車両が
 走ってくる姿に、正直、違和感全開。

 でもせっかくなので、現在走っている新型車両がまだまだ少ない状況下で、
 こうして連続で見ることができたのは、何かいいことが起こる前触れかも、と
 ポジティブに期待したりもしてみたのですが、結局、その後は何事もなく
 1日が過ぎていきました…。
 期待して損した!JR束は謝罪と賠償をしる! ヽ(`Д´)ノ


・どーでもいいけどあの車両、横から見た感じが地下鉄銀座線と似すぎ。
 chuo.jpg ginza.jpg

 …スンマセン、本当にどーでもよかったですね(笑)。



・昨日、定食屋で新聞を読んでたら、朝日新聞(だったと思う)に不二家の
 記事が乗ってて、「雪印の教訓が生かされていれば云々…」的なことが
 書いてあって、やっぱり違和感全開。

 多くの企業が学んだ「雪印の教訓」(「イーホームズの教訓」も同じ)って、
 「不祥事が起きた場合、それを公開した瞬間に会社は潰れる」ということの
 ような気がするのですが…。

・たとえば、もしも今回の不祥事を不二家が発生直後に公開していたなら、
 「情報公開の早さに免じて」マスコミは消費者は、不二家を許したのか?
 どう考えても答えは否ですよね。ならば、企業が取る道は二つしかない。

 [1.正直に情報を公開して、いますぐ潰れる]
 [2.バレるまで隠し通して、バレた段階で潰れる]

 この選択肢を突きつけられたら、「バレずに何とか隠し通せる」可能性が
 1%でも残っている以上、2を選ぶのは企業として当然の経営判断のはず。

 何が言いたいかというと、こういう事件の場合、直接健康被害を受けた人や、
 受ける可能性があった人(普段から不二家の洋生菓子をよく食べている人)は、
 いくらでも責任を追及する権利があるけれど、そうでない人まで全員が
 「正義の味方」になって責任追及を始めると(=大企業をも潰してしまうだけの
 一般消費者の圧力がかかるようになってしまうと)、企業はますます不祥事を
 隠蔽するようになる→結果として消費者が負うリスクは高くなる、という
 悪循環になるのではないかと。いや、もはや既に社会がそうした悪循環に
 陥っていることを、今回の事件は証明してしまったのではないかと。


・結論 : 「情けは人のためならず」


・でも、実は自分が一番気になっているのは、
 「この事件をマスコミにリークしたのは誰なのか?」という点
 だったりします。どの報道もその部分は曖昧なんですよね…。


・以前、指導教官に「茶有君はひねくれてるから大丈夫だと思うけどさ…」と
 言われて、研究者としては最上級の褒め言葉をいただいたにもかかわらず、
 少し悲しくなったのを、このニッキを書きながら思い出した。

 …いや、何だかんだいって、根は素直で真面目なのよ。こう見えても。
 だからこそ「ちょいワル院生」を気取ってるってだけの話で(笑)。

 (music: Hard to Say I'm Sorry /Chicago)

2007/01/18 | social | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
今は自由に空も飛べるはず。
当サイトでは前々から言ってることだけど、やっぱり気になること。
自衛隊の正式な英語表記って「JAPAN SELF DEFENSE FORCE」なのですが、
「FORCE=軍」だってことに、いまだに誰もツッコミを入れないのはなぜ?

(憲法9条の正式な英語表記を見ると、どう読んでも"land, sea, and air forces
...will never be maintained."と書かれてるんですが…)


さて、そんな大事なことは置いといて(笑)、防衛省昇格記念に小ネタをひとつ。
JR中野駅で見つけた、「高円寺募集案内所」による自衛官募集のチラシです。

070109_235607.jpg

私のツーカーの携帯カメラで撮った写真なのでよく分からないと思うけれど、
2等陸・海・空士の募集チラシで、左側にはそれぞれの募集人数や受付期間などが
アナウンスされており、右側には仕事の一例がイラスト入りで紹介されています。

そこで紹介されていた「仕事の一例」が、こちら。

070110_013056.jpg

海上自衛隊の「仕事の一例」は、「艦艇勤務」だそうです。
確証が持てるほどの艦船オタクではないけど、この「艦艇」のイラストは、たぶん
海上自衛隊の最強イージス艦「こんごう型」だと思う。映画『亡国のイージス』で
真田広之が乗ってたヤツですね。

070109_235253.jpg

航空自衛隊の「仕事の一例」は「航空機整備」。
元・飛行機少年なので、これは確証を持って言えます。イラストは航空自衛隊の
最強戦闘機「F15イーグル」ですね。映画『ベスト・ガイ』で織田裕二が
乗ってたヤツです…って誰も覚えてないか(笑)。

こうした最強装備での「勤務」やら「整備」ができる人間って、海自・空自の中でも
相当なエリートだと思うのですが、純粋な少年たちに夢を与えて引きずり込むのが
このチラシの仕事なので、それはそれでいいとして。問題なのは陸自。
陸上自衛隊の「仕事の一例」は、「リペリングする普通科隊員」だそうです…。

「リペリングする普通科隊員」
070109_235150.jpg


※リペリング:ホバリング(空中で停止)しているヘリから、吊り下げられた
ロープを伝って降下すること。よくレスキュー隊とかがやってるやつ。


…いや、陸自の皆さん、いくら何でも地味すぎだって(笑)。

90式戦車とか、AH-64アパッチ戦闘ヘリとか、アピールできる装備はいくらでも
あるやろに、なぜよりによってリペリング。ひょっとして陸自マニアにとっては、
イージス艦とかF15に匹敵するくらいスゴいことなのか、リペリング。


ちなみに、このチラシの一番上にでっかく書いてある自衛隊の英語表記が、
「JAPAN SELF DEFENS FORCE」になっていたのはご愛嬌(笑)。


…そんなこんなで、新年一発目から相変わらずマイペースな
意味なしブログではございますが、どうぞ今年もよろしく美味しんぼ!

(music: 空も飛べるはず /スピッツ)

2007/01/10 | diary | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
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