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お前らも盆踊りに参加しろ。
8年前、九州・福岡の片田舎から茨城に移住してきて、関東圏のテレビCMを
見られるようになったとき、ある意味最も衝撃を与えたCMが、コイツでした。
田舎者だったワタシはコイツをウサギだと信じて疑わず、サイト開設初期の頃は、
「クマか?ウサギか?論争」が、日々のニッキを飾っていたものでした。
(今でも自分としてはウサギ以外あり得ないと思っていたりしますが…)

今年も夏市のCMが始まりましたが、阿波踊りしながら「OUR BARGAIN!」という
今回の映像を見たとき、広告代理店に勤める友人がボソッと言った一言が印象的でした。

「もう、(ダジャレとしての)クオリティとか、どーでもいいんやな…」

…まったく同感。

そして、たぶん、コレでいいんだと思う。

このあまりにもあんまりなムリヤリ感も含めて、年2回の年中行事なんだと思う。


別に何か言いたいことがあった訳じゃなくて、ただこのCDが欲しくて、
だからこのサイトにトラックバックしなくちゃいけなくて、そのためだけに
一つエントリを立ち上げてしまう、そんな梅雨の午後。


(music: 祭りの本番 /ガガガSP)
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2006/06/28 | diary | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
【ramen】 羅麺屋 匠 (浦和)
国会図書館で閉館時間まで資料探しをして、自分の部屋に帰って、
一息ついて、午後8時半頃、ふと思い立って原付に飛び乗る。
コンセプトは「そうだ、さいたま行こう」。

青梅街道→環八→笹目橋→新大宮バイパスで、浦和まで約1時間。
夜だから渋滞が少ない、というのもあるんだろうけど、意外に近いダサイタマ(笑)。

初めて入ったお店では原則デフォルトのラーメンを頼むようにしているのですが、
今回は無性にサッパリ系が食べたかったので、「千梅豊香麺」をオーダー。

中野の名店「青葉」によく似た、豚骨魚介系のスープだけど、青葉に較べると
魚介の生臭さが抑えられていて、食べやすい。柚子の皮とかも入ってて、
あっさりサッパリ。

最後の方になってくると、底に沈んでた、細かく刻んだ梅干が浮かんでくる。
スープ自体にはあんまり梅の味はしなくて、ただどうしても最後の方は
麺やスープに梅干が絡んでくるので、少々酸味が感じられるようになってきて、
味が変化する。それがまたちょうどいい「塩梅」(お、ウマいね /笑)。

浦和駅の工事のため、今年一杯で閉店するとか。惜しい、よいお店なのに。


羅麺屋 匠 (浦和) 評価:B
http://tokyo.gourmet.livedoor.com/restaurant/info/11274.html


どーでもいいけど、浦和の街って、なんか佐賀の市街地に雰囲気が似てる。
駅前のビミョーな寂れ感とか、建物の低さとか、人々の地元密着感とか。

と、こういったら埼玉県人は怒るんだろうか?
…それはそれで佐賀の人に対して失礼な話だ(笑)。

(music: ダサイタマ /BUBBLE-B)

2006/06/25 | ramen | コメント(0) | トラックバック(1) | page top↑
Ramen Wonderland ~リターンズ~
旧サイトからご覧の方はご存知かと思いますが、
ワタクシ茶有は無類のラーメン好きでございます。

思い返せばウン年前。高校2年生の時、初めて1人鉄道旅を経験したのですが、
その際、ただ鉄道に乗るだけでは面白くない、何か目的を作ろう!と思い、
「九州ラーメン食べ歩き旅行」を決行したのが運の尽き。すっかりラーの魅力に
ハマってしまったのでした。

特に大学学部時代は、18きっぷをフル活用して、北は北海道から南は九州まで、
200軒近く(途中で数えるのをやめたので正確な数は不明)、とにかく食べ歩きました。

現在ではラー熱もだいぶ落ち着いてはいますが、それでも東京周辺、主に原付で行ける
範囲内で、ちっちゃく食べ歩きは続けています。もともと知らない土地に一人で行くのが
好きなので、ちょうどよい趣味なのです。

旧サイトでは、そんな自分の食べたラーメン店をデータベース化し、「Ramen Wonderland」
というコーナー名で公開していたのですが、いつしか記録をとるのが面倒になってしまい、
ここ数年は更新を休止している状態が続いていました。

その「Ramen Wonderland」を、ブログ移転を機会に、復活させようと思います。
データベースというよりは、その日に食べたラーメンの感想を、徒然なるままに
書きつくる、という形式で、肩肘張らずに書いていくつもりです。

場所やら営業時間やらのお店の情報は、google等で検索して調べてみてください。
自分の記憶を書き留めるより、たぶんその方が正確だと思うので。

ちなみに評価は以下の6段階。旧サイトの評価基準を踏襲します。

---------------------------------------------------------------
A (100点) 神の領域:
神が人類に与えたる宝。その味は食べる者を悦楽の園へ導く。

B+ (99~90点) ものすごく美味しい:
超ハイレベル。こってり・あっさりの完璧な調和と麺・スープの絶妙なハーモニー。

B (89~80点) とても美味しい:
自信を持ってお勧めできるお店。このマークがついていれば失敗はない…と思う。

C (79~60点) 美味しい:
平均点はクリアしており、まずまず。でもどこかしら弱いところがあるのよね。

D (59~40点) イマイチ:
長所よりも短所の方が目立つ。がんばれ、店主!

E (39点以下) 不味い:
「おいしくない」ではなく、積極的に「マズイ」。偏差値40からの大学受験。
---------------------------------------------------------------

評価はあくまで茶有の独断と偏見なので、好きなお店に低い評価がつけられていても、
「茶有の方が舌バカなのね」と、心の中で馬鹿にしていただければ結構です。
くれぐれも本気になって苦情とか出してこないよーに(笑)。

基本的にはのんびりと(でも評価は辛口で)やってきますんで、
まあ参考までにお使いいただければ。

それでは、ドゾヨロシク!

(music: ラーメン大好き小池さんの唄 /シャ乱Q)
2006/06/25 | ramen | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
言葉にならない言葉がある。
先日ぶち上げた村上氏擁護論に対して、友人のかいまき氏から
こんなコメントをいただきました。

>「庶民」という言葉を使う人は庶民ではない
>ってことでしょうか。

>大企業の人やら偉い人やらが庶民って言葉を使うたびに
>勝ち組負け組の間に引かれる線の存在が
>太く濃くなる気がします。

>「庶民」「汗水流して」って言葉の裏には
>「オレ達は違うけどね」という馬鹿にする気持ちが
>見え隠れします。



かいまき氏のコメントは、まったくその通りだと思います。
ただ、この現象の複雑な点は、実は「庶民」という言葉が、
あたかも黄門様の印籠のごとく使われているところなのです。


つまり、「庶民の感覚」=「正しい感覚」って訳では必ずしもないのに、
「庶民の感覚とは違う」という言葉が、反批判を許さない印籠として
機能してしまう構造が、どこかおかしいと。


例えば、国や組織全体のことを考えなきゃいけない政治家とか企業経営者は、
時には「庶民の感覚」とは違う決定をしなければいけないことだって
あるはず。でも、その決定が結果的にマイナスに響いたとしても、それが
「庶民の感覚とは違」っていたからダメだったのかどうか、その因果関係に
ついては慎重に検討しなければ分からない訳で。


そもそも政治家や経営者よりも「庶民」の方が偉いなんてことは決してないし、
そこに上下関係を読み込んでしまうこと自体が、自称「庶民」のヒガミ根性の
現れなのであって、そんなことは本当の庶民は理解しているはず。


なのに、最近メディア上で語られる「庶民」は、むしろ「非・庶民」よりも
上に立って「非・庶民」を断罪しています。そしてそんな言説が氾濫する中で、
いつの間にか「庶民の感覚とは違う」ことが極悪非道なことであるかのような
「現実」が作り上げられていっているような気がするのです。


「非・庶民」であるはずの阪急HD幹部の発言が、日銀総裁や村上氏に対する
批判として機能してしまう背景には、こうした構造があるのではないかと。



ただしこれは、必ずしもマスメディアが勝手に自分たちのいいように
「言説」を作り上げて、世論をコントロールしていることを意味しません。
(もちろん、そういう部分も少なからずあるけど)


かといって、物言わぬ「庶民」の心の中に本当にそうした感覚があって、
マスメディアはそれを客観的に報道しているだけなのか、というと、
もちろんそんなこともありません。



社会が言説を作り出し、その言説によってまた社会が作り出されていく。
自分が言おうとした「『主体』を設定することが極めて困難な〈かかわり〉」とは
そういう循環構造のことで、(少なくとも私たちメディア研究に携わる人間は)そんな構造に
意識的でなければならないなーと。そんなことを考え、そして伝えようとしたのでした。



自分の思考の流れを分かりやすい言葉で説明するのって、やっぱり難しいですね。
たとえばきちんとした社会学の論文などは、思考自体が複雑な分、記述も複雑に
ならざるを得ません。それはある意味仕方ないし、その記述の複雑さの中から、
私のような研究者(見習い)は、その人の思考、そして社会そのものの複雑さを
見出していけるようにならなきゃいけない。


でも、自分みたいな人間が「分かりやすい言葉で説明できない」ってのは、
単にその思考が練れてないだけなんだよな…。



分かりやすい(はずの)事柄を、分かりにくい思考で、分かりにくく文章化した挙句に、
最初の事柄自体が見えななっていく。ああ…分かりにくさスパイラル。


そして、そもそも今ここに書いてる内容自体が「分かりにくい」という批判も、
まったくもってその通りなのでした(笑)。



(music: ゆらゆら /風味堂)
2006/06/19 | social | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
Money changes everything.
ワタクシ茶有は、事あるごとにホリエモンを擁護してきた訳ですが、別にそれは
彼が同郷(福岡県八女市)出身であるから、という訳ではなく、彼の言うメディア観が、

既存メディアの「私たちのような情報を取捨選択する能力のあるものこそが
情報を選び、一般大衆に届けなければならない」という「思い上がり」を、
完全に相対化してしまうもの (旧サイトSHMW! 2005年2月25日のニッキより)


だったからです。


そういった意味では、今回の事件で村上氏を擁護しなければならない理由は
特にないのですが、マスメディアないし世論が彼を叩くロジックが、のび太を
いじめるジャイアン並に理不尽なような気がして、やはり釈然としません。


トヨタの売上げが一兆円を超えると賞賛され、村上ファンドの運用資金が
4000億円を超えると叩かれる。この差はいったいどこにあるんでしょうか?
「儲けてる」という事実はどちらも変わらないはずなのに。


このときに、後付けで出てきたホリエモン・村上叩きのロジックが、
「あいつらは汗水流して働いてない」というものでした。
でも、よく考えるとこの論理も明らかにおかしい。


じゃあ、いまトヨタの奥田会長がどれだけ「汗水流して」働いてるというのでしょう?
確かに彼はトヨタ自動車販売に入社しているので、若い頃はそれこそ「汗水流して」
営業してたかもしれません。でも、少なくとも現在、彼は運転手付の高級車で移動し、
エアコンの聞いた会長室で戦略を練り、豪華ホテルでのパーティで経済界のお歴々と
懇談する、そんな毎日を送っているはず。「汗水流して」働いているとは思えません。


それに対しライブドアは、最初は社員数4名の、小さなホームページ制作会社でした。
名前も全く知られてないホームページ制作会社が、わずか数年で株式上場に至った
訳です。一体どれほどの汗水が流れたことか。想像すれば簡単に分かるはず。

(だって普通に考えれば、どんな会社だって、設立直後の段階では電話営業なり
飛び込み営業やるしか、新規の顧客を増やす手段はない訳で。)


村上氏だって、元々は経済産業省で16年間キャリア官僚を務めてきた人物です。
この「キャリア官僚」なる職務を遂行する為に、どれほどの汗水が必要なのかを
知るためには、『現在官僚系 もふ』を読んでみるといいと思います。
どんなに名誉な職業であっても、私はこんな殺人的な職場に、絶対に就職したく
ありません。汗水が流れすぎて脱水症で死んでしまいます(笑)。


つまり現在の日本では、既存の会社組織に属しつつ大金を稼いだ人物に対しては
惜しみない賞賛が与えられるのに対し、新しい分野で自ら起業し大成功を収めた
人物に対しては、「汗水流してない」という非難が与えられる訳です。


自分だって「汗水を流しても流しても、わが暮らし楽にならず」な庶民なので、
分からなくもない感覚ではあるのですが、汗水をどれだけ流したところで、
世の中の99.9%の人間は「大成功を収めて大金持ちになる」ことはできない訳で。
成功者の努力と才能をうらやましーなーと思いつつ、「でも自分とは (゚д゚)カンケーネーヨ」
というのが、これまでの「庶民の感覚」だったのではないか。


「汗水流して働く=勤労」の美徳と同じくらい、妬みを表に出さないという
「奥ゆかしさ」の美徳も、従来の日本人には共有されてきた(例えそれが神話であっても)
はずなのに、どうも事件に応じて選択的に=都合よく「日本人としての美徳」が
語られ、それが日本人全員が共有している観念であるかのように偽装されているのが、
気持ち悪くて仕方ない。


何かどうも最近、「格差社会批判」が変な方向にゆがめられて、世の風潮が
「勝ち組叩き」(「負け組の救済」ではなく)になってきているような気が
してなりません。それを改めて実感したのが、Yahoo!ニュースの以下の記事。


庶民の感覚と違う 阪急HD幹部が批判

阪急ホールディングス幹部は13日夜、日銀の福井俊彦総裁が村上世彰
容疑者率いる村上ファンドに1000万円を投資していたことに触れ
「腹が立った。こつこつと積み上げていく庶民の感覚とは違う」と厳しく批判した。
(6月14日 共同通信)



…えっと、国税庁のデータによると、日本における平成16年度の給与所得者の
平均年収は、439万円です。


それに対し、会社四季報の企業データバンクによると、阪急ホールディングス(株)
従業員の平均年収は、937万円です。


ちなみに国税庁データに戻ると、日本の給与所得者のうち、
年収が900万円を超えているのは、全体のわずか9%です。


…アナタに「庶民の感覚」の何が分かるんでしょか。阪急HD幹部社員様。


(music: Money /浜田省吾)


現在官僚系もふ 1 (1) 現在官僚系もふ 1 (1)
鍋田 吉郎 (2005/06/30)
小学館

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2006/06/15 | social | コメント(4) | トラックバック(0) | page top↑
旅の始まりは忘れてしまうけど。
旧サイトから来てくださった方も、そうでない方も、ご訪問ありがとうございます。
この度、5年半にわたって続けてきたHTMLベタ打ちサイト「Say Hello to Max Weber!」を
離れ、時代の最先端を突っ走るここFC2ブログ様に、新たなニッキサイト「Legal Alien」を
開設させていただきました。管理人の茶有と申します。以後お見知りおきを。


簡単に自己紹介しとくと、神奈川生まれの福岡育ち。B型てんびん座。花の大学院生。
リバース・クォモ(weezerのボーカルね)とか、漆戸啓(カズンの男の方)とかに似てると
言われたことがあるけど、褒められてるのかバカにされてるのかよく分かりません。


大学院での専門はメディア研究ですが、その内容についてはおいおい。
でも、旧サイトからいらした方はご存知の通り、web上では専門的な研究の話はあまり
しておりません。都内の美味しいラーメン屋の話とか、お気に入りのJ-メガネロックの
話とか、わが愛するクモハ786系車両の話とか、要するに広くゆるくやっておりますので、
気楽にお楽しみいただければ幸いです。


ちなみにタイトル"Legal Alien"は、Stingの名曲"Englishman In New York"の一節から。
正直、この言葉(=「合法的な外国人」)の含意は未だ汲み取りきれていないのですが、
何となく意味深な感じで好きなので、採用です(笑)。
タイトル下の一文も、同曲の唄い出し("I don't drink coffee, I take tea my dear")から。
酒はホントに飲めませんが、緑茶はホントに大好きです。


ブログの世界ではまだまだ新参者ですが、これからもあることないこと含めて(笑)、
いろいろ情報発信していきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いしますです。


(music: またあした /100s)
2006/06/13 | diary | コメント(8) | トラックバック(0) | page top↑
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